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有機農園ファーミン
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有機農園ファーミン
〒987-0611宮城県
登米市中田町浅水
字西川面195
tel: 0220-34-7113
fax: 0220-34-5610
mail: office@farmin.jp

代表:及川正喜
稲体及び玄米中の放射性物質を検査機関で自主検査しています
 有機農園ファーミンでは、2011年より玄米中の放射性物質を測定し、ご購入者様に情報提供を行っております。

玄米検査結果(2015年、2014年、2013年、2012年、2011年)
 検査試料  2015年産玄米 参考2014年産
玄米
 
参考2013年産
玄米
参考:2012年産
玄米
 採取日  2014年10月6日  2014年10月8日 2013年11月1日 2012年10月22日
 採取場所  登米市中田町  登米市中田町  登米市中田町 登米市中田町
 検査日 2014年10月8日  2014年10月10日 2013年11月5日 2012年10月24日
 検査機関 理研分析センター  理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会  財) 宮城県公衆衛生協会
  検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
 測定量、時間 2000ml、不明  2000ml、不明 2000ml、2000秒 2000ml、2000秒
 放射性ヨウ素I-131 検出下限値以下 検出下限値以下 検出せず
検出せず
検出限界(下限)値   (0.81Bq)   (0.81Bq)  (0.6Bq) (0.6Bq)
 放射性セシウムCs-134  検出下限値以下 検出下限値以下 検出せず 検出せず
検出限界(下限)値   (0.70Bq)   (0.78Bq)  (0.7Bq) (0.6Bq)
 放射性セシウムCs-137  検出下限値以下 検出下限値以下 検出せず 検出せず
検出限界(下限)値   (0.76Bq)   (0.68Bq)  (0.7Bq) (0.7Bq)
 放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
 検出下限値以下
(1.46Bq/1kg以下)
検出下限値以下
(1.46Bq/1kg以下)
検出せず
(1.4Bq/1kg未満)
検出せず
(1.3Bq/1kg未満)
検査証   検査証 検査証 検査証   検査証
 備考 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米
 検査試料 参考:2011年産
玄米の平均値
 採取日   2011年9月28日
 採取場所  登米市中田町 
 検査日 2011年10月7日 
 検査機関 財) 宮城県公衆衛生協会 
  検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
 測定量、時間 2000ml、2000秒
 放射性ヨウ素I-131 検出せず
検出限界(下限)値  (0.73Bq) 
 放射性セシウムCs-134 1.18Bq/1kg 
検出限界(下限)値  (0.63Bq) 
 放射性セシウムCs-137 1.45Bq/1kg 
検出限界(下限)値   (0.63Bq) 
 放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
2.63Bq/1kg 
検査証  2011年産米に関する検査のページを参照
 備考 稲体のCs134+Cs137の合計値が4.8 Bq/1kgの時、玄米の平均値は2.63Bq/1kgでした稲体の55%の数値


※表中の「検出限界値」又は「検出下現値」、「検出せず」又は「検出下限値以下」、「未満」又は「以下」などは検査機関の表現に準じます。
この他、2014年産米中の放射性物質に関しましては宮城県による登米市内16地点での玄米検査を行っており、全ての米の検査でCs-134、Cs-137とも「不検出」でした。(検出限界:2.8〜5.2.Bq/1kg)  


稲体検査結果(2014年、2013年、2012年、2011年)

 検査試料 参考2014年の
稲体(根以外)
 
参考2013年の
稲体(根以外)
参考2012年の
稲体(根以外)
参考:2011年の
稲体(根以外)
 採取日   2013年8月29日 2013年8月22日 2012年9月3日 2011年8月23日
 採取場所   登米市中田町  登米市中田町 登米市中田町宝江 登米市中田町宝江
 検査日  2013年9月1日 2013年8月23日 2012年9月4日 2011年8月24日
 検査機関   理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会  理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会
  検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
 測定量、時間  2000ml、不明 2000ml、2000秒 2000ml、不明 2000ml、2000秒 
 放射性ヨウ素I-131  検出下限値以下  検出せず
検出下限値以下
検出せず
検出限界(下限)値  (0.95Bq)   (1.3Bq) (0.49Bq) (1.2Bq)
 放射性セシウムCs-134  検出下限値以下 検出せず 検出下限値以下 2.8Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.92Bq)   (1.6Bq) (0.57Bq) (1.5Bq)
 放射性セシウムCs-137  検出下限値以下 検出せず 0.94 Bq/1kg 2.0Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.95Bq  (1.7Bq) (0.51Bq) (1.7Bq)
 放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
検出下限値
(1.87 Bq/1kg)以下

検出せず
(3.3Bq/1kg未満)
1.51 Bq/1kg以下 4.8Bq/1kg
検査証   検査証  検査証 検査証 2011年産米に関する検査のページをご参照ください 
 備考 この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態  この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態 この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態
この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態
 
原発事故発生後からの、当農園の栽培での対策と各種情報

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