有機農園ファーミン

フォトピックス<風景編>3 →  1 2

農場や農場の近く、訪ねた場所の風景、その他の写真を掲載しています。どうぞ御覧になってください。


2015/12/9
トラクターで田んぼの移動中に見えた栗駒山(右)には冠雪がありました。
宮城、岩手、秋田にまたがるこの山は季節ごとに表情を変えます。



2015/8/6
こちらは当農園がある登米市中田町にあるマクロビカフェの「精進スイーツ結び」さんのテラスです。
ビーガンである私もこちらのお店のメニューならば何でもいただけます。
美味しいスイーツだけではなく、食事もいただけます。仙台でもなかなかマクロビレストランは無いのに、
地元に有るのはとてもうれしく誇らしいです。



2015/2/17
この写真の下のヒヨコがここまで育ちました。貰ってきた卵からこんなになるとは感激です。
人なつっこくて元気なのですが、ひとつ残念なのはケージの中に一羽ぼっちなんです。かわいそうですね。



2014/9/2
ヒヨコです。今日生まれました。
小学生の息子が、自家製の孵卵器でスーパーで買ったウズラの卵の孵化実験をしていましたが、
孵卵器のスペースが空いていたので、お盆前に近くの有機農家から、ニワトリの有精卵を貰って追加しました。
ウズラの方は残念ながら孵化しませんでしたが、ニワトリの方は昨日から殻が破れはじめ、今朝生まれました。
一家中大興奮していました。



2014/6/23
田んぼの水回りの途中で、不思議な朝焼けに出会いました。
北上川ですが、私には日本ではないようにも見えます。



2014/2/10
数十年振りの寒波でこの地でも-14℃となり、庭先のレッドロビンも白ひげを付けました。



2013/10/4
小学校の小さな小さな田んぼの稲も無事に実り、稲刈りを行いました。
子供たちひとりひとりが鎌を持ち、6株くらいずつ稲を刈り、紐で縛って、杭に掛けました。
「これでご飯何杯分?」とか「何時になったら食べられるの?」とか食べるのが楽しみなようです。



2013/5/28
今日は
息子が通っている小学校の田植えが行われました。田んぼも学校の敷地内に設けられた
猫の額ほどの小さなものですが、15人のクラスなのでちょうど良い広さでした。
終わりの頃にはお約束どおり泥まみれで田植えを楽しんでいました。
ちなみに今年は、私が米作り作業の指導係りをおおせつけられています。



2013/1/20
寒い寒いと言うと、もっと寒くなるから言いません。(言っちゃった!)
でも2月になれば少しずつ和らいでくるはず。(写真:家の前)



2012/9/3
8月18日
以来の雨が降りました。稲の葉についた水滴です。
目に見えるもの全てが久々に潤いました。



2012/6/11
これは我が家で栽培しているジャガイモの花です。
アンデスという赤紫のイモは花も紫色なんです。
ちなみにキタアカリ(通常のジャガイモ色)の花は白です。
7月に収穫を迎えます。