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有機農園ファーミン
  2020年産米に関する検査
玄米中の放射性物質を検査機関で自主検査しています

有機農園ファーミンでは、2011年より玄米中の放射性物質を測定し、
ご購入者様に情報提供を行っております。


2020年産玄米検査結果
検査試料 2020年産玄米
採取日  2020年11月20日 
採取場所  登米市中田町 
検査日 2020年11月24日 
検査機関 同位体研究所 
検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
測定量 2000g
放射性ヨウ素I-131 不検出
検出限界(下限)値   (0.8Bq) 
放射性セシウムCs-134 不検出
検出限界(下限)値   (0.9Bq) 
放射性セシウムCs-137 不検出
検出限界(下限)値   (0.8Bq) 
放射性セシウムCs-134 + Cs-137 不検出(1.7Bq/1kg未満)
検査証  検査証
備考 ササニシキ、たきたて、つや姫、ササシグレをミックスした玄米


過去の検査結果

2019年産玄米検査結果
検査試料 2019年産玄米
採取日  2019年11月27日 
採取場所  登米市中田町 
検査日 2019年11月28日 
検査機関 同位体研究所 
検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
測定量 2000g
放射性ヨウ素I-131 不検出
検出限界(下限)値   (0.9Bq) 
放射性セシウムCs-134 不検出
検出限界(下限)値   (0.7Bq) 
放射性セシウムCs-137 不検出
検出限界(下限)値   (0.9Bq) 
放射性セシウムCs-134 + Cs-137 不検出(1.6Bq/1kg未満)
検査証  検査証
備考 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ササシグレ、つや姫、金のいぶきをミックスした玄米



玄米検査結果(2018年、2017年、2016年、2015年)
検査試料 2018年産玄米 2017年産玄米 2016年産玄米  2015年産玄米
採取日  2018年11月4日 2017年10月30日  2016年10月12日  2015年10月6日 
採取場所  登米市中田町 登米市中田町 登米市中田町  登米市中田町
検査日 2018年11月5日 2017年11月2日  2016年10月13日  2015年10月8日
検査機関 理研分析センター 理研分析センター 理研分析センター  理研分析センター 
検査機器 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法 
測定量 2000m 2000ml 2000ml 2000ml
放射性ヨウ素I-131 検出下限値以下 検出下限値以下  検出下限値以下  検出下限値以下
検出限界(下限)値  (0.63Bq) (0.67Bq)  (0.61Bq)  (0.81Bq)
放射性セシウムCs-134 検出下限値以下 検出下限値以下  検出下限値以下  検出下限値以下
検出限界(下限)値  (0.71Bq) (0.77Bq)  (0.60Bq)  (0.70Bq)
放射性セシウムCs-137 検出下限値以下 検出下限値以下  検出下限値以下  検出下限値以下
検出限界(下限)値  (0.83Bq) (0.75Bq)  (0.55Bq)  (0.76Bq)
放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
検出下限値以下
(1.54Bq/1kg以下)
検出下限値以下
(1.52Bq/1kg以下)
検出下限値以下
(1.15Bq/1kg以下)
検出下限値以下
(1.46Bq/1kg以下)
検査証  検査証 検査証 検査証  検査証
 備考 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ササシグレ、つや姫をミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ササシグレ、つや姫をミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ササシグレ、つや姫をミックスした玄米  栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米



玄米検査結果(2014年、2013年、2012年、2011年)
検査試料 2014年産玄米  2013年産玄米 2012年産玄米 2011年産
玄米の平均値
採取日  2014年10月8日 2013年11月1日 2012年10月22日 2011年9月28日
採取場所  登米市中田町 登米市中田町 登米市中田町 登米市中田町
検査日 2014年10月10日 2013年11月5日 2012年10月24日 2011年10月7日 
検査機関 理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会  財) 宮城県公衆衛生協会 財) 宮城県公衆衛生協会 
検査方法 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
測定量、時間 2000ml 2000ml 2000ml 2000ml、2000秒
放射性ヨウ素I-131 検出下限値以下 検出せず 検出せず 検出せず
検出限界(下限)値  (0.81Bq)  (0.6Bq (0.6Bq) (0.73Bq)
放射性セシウムCs-134 検出下限値以下 検出せず 検出せず 1.18Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.78Bq)  (0.7Bq) (0.6Bq) (0.63Bq)
放射性セシウムCs-137 検出下限値以下 検出せず 検出せず 1.45Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.68Bq)  (0.7Bq) (0.7Bq)  (0.63Bq)
放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
検出下限値以下
(1.46Bq/1kg以下)
検出せず
(1.4Bq/1kg未満)
検出せず
(1.3Bq/1kg未満)
2.63Bq/1kg
検査証  検査証 検査証  2012年産米に
関する検査
2011年産米に
関する検査
備考 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 栽培面積の最も多いササニシキを中心にたきたて、つや姫、ひとめぼれ、ササシグレをミックスした玄米 稲体のCs134+Cs137の合計値が4.8 Bq/1kgの時、玄米の平均値は2.63Bq/1kgでした稲体の55%の数値

※表中の「検出限界値」又は「検出下現値」、「検出せず」又は「検出下限値以下」、「未満」又は「以下」などは検査機関の表現に準じます。




稲体検査結果(2014年、2013年、2012年、2011年)
検査試料 2014年の稲体
(根以外)
 
2013年の稲体
(根以外)
2012年の稲体
(根以外)
2011年の稲体
(根以外)
採取日   2013年8月29日 2013年8月22日 2012年9月3日 2011年8月23日
採取場所   登米市中田町  登米市中田町 登米市中田町宝江 登米市中田町宝江
検査日  2013年9月1日 2013年8月23日 2012年9月4日 2011年8月24日
検査機関   理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会  理研分析センター 財) 宮城県公衆衛生協会
 検査方法 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマー線スペクトロメトリー分析法
測定量、時間  2000ml、不明 2000ml、2000秒 2000ml、不明 2000ml、2000秒 
放射性ヨウ素I-131  検出下限値以下  検出せず
検出下限値以下
検出せず
検出限界(下限)値  (0.95Bq)   (1.3Bq) (0.49Bq) (1.2Bq)
放射性セシウムCs-134  検出下限値以下 検出せず 検出下限値以下 2.8Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.92Bq)   (1.6Bq) (0.57Bq) (1.5Bq)
放射性セシウムCs-137  検出下限値以下 検出せず 0.94 Bq/1kg 2.0Bq/1kg
検出限界(下限)値  (0.95Bq  (1.7Bq) (0.51Bq) (1.7Bq)
放射性セシウム
Cs-134 + Cs-137
検出下限値
(1.87 Bq/1kg)以下

検出せず
(3.3Bq/1kg未満)
1.51 Bq/1kg以下 4.8Bq/1kg
検査証   検査証  検査証 検査証 2011年産米に
関する検査
 
備考 この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態  この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態 この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態
この場合の稲体とは、栽培中の、まだ緑色の稲の根以外の全部で、穂が出ているが米がまだ入っていない状態
 
原発事故発生後からの、当農園の栽培での対策と各種情報

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