有機農園ファーミン フォトピックス<作業編>1 → 2 3 4 5 6 7 8
2005年の作業や圃場の様子を写真や文章で紹介してまいります。
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7/17
水田B。こちらも周囲で食害を確認。イネミズゾウムシ対策。
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7/17
水田A。水田の周囲がイネミズゾウムシの幼虫の食害にあい成育不、、、汗。
対策(日干し、EM5、追肥)を講じる。旗は県の農薬、化学肥料不使用認証旗。
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7/6
稲の様子
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7/5
除草。田植え直後に抑草ボカシをふったので雑草をある程度抑える事が出来ましたが
やはり除草機も使わなければなりませんでした。手前の黒っぽいところは古代米です。
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7/3
実はきゅうりも植えていました。きゅうりは一般に農薬防除が必須ですが、
無帽にも、無農薬で挑戦しています。今のところ順調ですので、ちゃんと採れればじゃがいもと合わせて
「米セット」やその他での販売を考えています。
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7/3
じゃがいも畑。収穫まで1、2週間位です。
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7/1
水田B。手前が「ササニシキ」、奥に「ひとめぼれ」。
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7/1
水田A。(6/4に田植えをしましたがそれまでの間、育苗のつまずきがありまして気を揉み
ましたが何とか徐々に成長しています)
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5/30
一時は育苗の失敗で気をもんでいましたが、やっと田植えが出来る見通しがつきました。田植えの予定は6/4あたりです。
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5/26
ほうれん草収穫開始。最近の雨のため、一気に生えそろい収穫が追いつきません、アップアップです。これも生産1年目で勉強になりました。
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5/21
水田代かき2回。複数回代かきをすることで雑草の抑制をします。
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5/12
水田代かき1回目
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5/7
再度種播き・・・苗箱170枚の内80枚を再播種。初めての育苗方法はこれだから怖いです。
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5/6
発芽不良・・・かなりの範囲で発芽不良と断定!再播種の準備。種播き直後の高温続きとちょっとした資材の使い方が原因かも。
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5/15
ほうれん草畑。産直館や仙台への宅配便には乗るのですがインターネットを
通じて皆様にお届けするにはもう一工夫考えねばなりません。
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4/26
育苗開始。芽が出てきたら水をプールに入れます。
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4/25
稲の種まき。苗が丈夫に育つように祈りを込めて。85g/1箱
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4/12
稲の育苗プール作り。
昨年よりも栽培面積を増やしましたので小さなビニールハウスでは事足りず、今年は畑で
プール育苗をすることにしました。
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4/7
ほうれん草用地に施肥、耕起。
ほうれん草に限らず、ボカシ、有機発酵堆肥、EM活性液、雑草を鋤き込んでゆきます。
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4/4
ほうれん草種播き・・・品種:「アリゾナ」。5月中旬まで時間差で播いてゆきます。
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3/30
種芋の間にEMボカシを入れて行きます。
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3/30
じゃがいもの植付け作業です。
定番の「男爵」、甘みもあり人気も定着したの「北あかり」、最近話題で中が黄色い「インカのめざめ」、
外皮が赤い「アンデス」の4種を作付け。7月頃に販売を予定しています。
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3/30
昨秋EMボカシ、有機発酵堆肥を鋤き込んでおいたじゃがいも用地を再耕起している所です。
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3/23
今年栽培する米の種籾を塩水選(比重1.13の塩水に浸けて水面に浮いた種を
取り除き、良質の種だけを残す作業)をしているところです。写真にはありませんが
この直前には種籾を57℃のお湯に10分間浸して病気の予防をします。
有機農業では全ての作業において一切化学薬品は使いません。
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3/8
EM(有用微生物群)ボカシ作り。モミガラ、クンタン、米ぬか、魚粉、菜種かす、糖蜜をEMで
密封発酵させて土壌改良資材とします。3〜4ヶ月でりんごのような発酵臭がしてきます。
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