|
2023年産 ササニシキ 有機JAS 天日乾燥米
ご予約済以外の販売は終了いたしました。
|
→低温乾燥米 |
「 ササニシキ」について |
画像をクリックして商品をお選びください
|
5kg
(約33合) |
10kg
(約66合) |
20kg(10kg×2)
(約133合) |
30kg(10kg×3)
(約200合) |
|
玄米\3450
精米\3700 |
玄米\6250
精米\6700 |
玄米\12250
精米\13100 |
玄米\18150
精米\19500 |
|
選択した商品に移動できない場合は「オールラインナップ」から選択してください |
画像をクリックして商品をお選びください
|
|
2kg (約13合) |
10kg(2kg×5)
(約66合) |
玄米\1550
精米\1700 |
玄米\6650
精米\7100 |
|
|
2023年産「ササニシキ」玄米
※ほ場により多少の違いがあります。 |
|
猛暑による高温登熟の影響で、端の部分が白い基白米や、外周部が白い背白米が平年より多くなっています。
食感は平年にくらべやや柔らかでふっくらしていますが、甘味、うま味は平年と同じです。 |
脱気袋への変更について
夏季の保管対策として脱気パックへの変更も行っております
→詳しくはこちらをご覧ください |
|
「ササニシキ」について
「あっさり・やさしい食味」「香りよく程よい甘味」が特徴です。幣農園の主力品種です。
宮城県生まれで、1990年代初めまでは西の「コシヒカリ」(作付全国1位)、東の「ササニシキ」(作付全国2位)と比較され、食味でも正反対のライバル品種でした。当時は宮城県の大半の農家が栽培していました(県内1位)(東北でも1位)が、耐冷性がなく1993年の大冷害で東北の農家が大減収を強いられるとそれまでに開発されていた冷害に強い「ひとめぼれ」(コシヒカリ系統)に瞬時にとって替わりました。2017年には県内2位の座を「つや姫」に譲り渡し3位になってしまいました(全国では20位以下で0.4%の作付)。
現在国内での作付はコシヒカリ系統の品種にほぼ独占されていますが、根強い人気と需要があるにも関わらず作り手の事情で生産量が少ない「ササニシキ」や親品種の「ササシグレ」(こちらも宮城生まれ)は希少な別系統の「ウルチ米」品種です。
お寿司屋さんでは寿司飯にしてもベトつかず口どけも良いササニシキを好む職人さんが多くいます。
|
2023年産 ササニシキ 有機JAS 低温乾燥米
コンバインで刈り、火力を使わず送風のみで乾燥させ、
発芽率も良好な「低温乾燥米」です。
販売は終了いたしました。
画像をクリックしてお選びください |
「ササニシキ」はあっさりタイプです。口どけが良く和食等に合います。
|
|
|
5kg (約33合) |
10kg(約66合) |
玄米\3150
精米\3400 |
玄米\5950
精米\6500 |
|